大分県豊後大野市へ犬連れ旅。道の駅の近くにある、幅120メートル、高さ20メートルのダイナミックな大瀑布、原尻の滝をワンコと体験。
訪れた日:初冬(12月初旬)
1.大分市内から道の駅へ
大分県を観光している、まるちゃん一家。午前中は市内にある府内城を見学。午後から岡城に向かうためクルマを走らせます。

大分市内から岡城まで、高速道路を使って1時間ほどの距離となりまつ

原尻の滝は岡城の近くなので、ランチも兼ねて道の駅に立ち寄りました
岡城へ登城することがメインの旅だったのですが、ランチを食べてから原尻の滝を見ていこうということに。これが、大正解。ここにしかない絶景が見られる感動の旅が始まります。
道の駅 原尻の滝

原尻の滝に併設された道の駅なので、滝を見学する場合も道の駅に駐車します。

道の駅は県道を挟んで2つに分かれていて、それぞれに建物があります

レストランがある滝側では、お土産や特産品などを販売しています。カフェ側には農産物直売所があります
4月頃のチューリップフェスタが開催される土日は、臨時駐車場がメインの駐車場となります。その際は駐車場から原尻の滝までシャトルバスでの移動となるのでお気をつけください(ケージ等を使用すればワンコもシャトルバスに乗車OK)
2.道の駅でランチタイム
滝を見に行く前に、まずは腹ごしらえ。犬連れOKのお店があったのでご紹介!
レストラン白滝
道の駅(滝側)に併設された、地元食材を使った郷土料理がいただけるお店です。


入口は犬NGとなっていますが、テラス席はわんこ連れでも利用OK!

お腹がペコペコで少し焦りまちたけど、テラスOKなので良かったでつ
※ご利用の際はカフェマットなどをお忘れなく。また、混雑期はテラス席も人気なので、ワンコ利用については都度店員さんにご確認くださいませ

テラス席には屋根があるので、暑い日差しが避けられて、雨の日でも安心です。


私たちは『冠地どりの親子丼』と『だんご汁定食』を注文しましたー

どっちも美味しそうでつね!
正直な感想⋯めっちゃ美味しかったです!水も空気もキレイだからなのでしょうか。お米に野菜、お肉の味が感動すら覚える旨さ。そして、だんご汁。だぶん、いや⋯きっと、どんな高級料理もこの味には勝てないと思います。日本に生まれて感謝、そんな気持ちなるこちらのお店は、お値段もリーズナブルでオススメです。
そうめん流し 流舞
店名どおり、そうめんはもちろんのこと、お蕎麦や鮎の塩焼きなども人気のお店。


あれ?でも、まるが訪れた時は、ワンコのお席はなかったような気が⋯

うん。でも最近、愛犬と食事が可能なスペースができて、たくさんのワンちゃんが訪れているんだって!
3.わんこと原尻の滝へ
ランチをいただいたあと、いよいよ東洋のナイアガラと称される滝へと向かいます。


滝百選にも選ばれた原尻の滝は“おおいた豊後大野ジオパーク”に認定

ジオパークとはいわば、自然が生み出した大地の公園。9万年前に起きた阿蘇火山によってできた豊後大野の鼓動や、大地の物語を感じとることができる貴重な場所です。
公式 おおいた豊後大野ジオパーク


ふむふむ。こちらの地域は、ユネスコエコパークにも認定されたみたい
ユネスコエコパークは生態系の保全&持続可能な利用の両立を目指すため、ユネスコが開始した事業。登録数は136ヵ国759地域、日本では10地域が認定されています。
公式 祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク


大地と自然が作り出した環境を維持するためにも、人も犬もマナーを守って見学することが大切でつね

うんうん。大切なことだよね
自然環境を守るため、植物や生物、岩石類等の採取は禁止。犬連れの方は、しっかりとペットマナーを守って見学するようお願いいたします。
4.上から見る東洋のナイアガラ


わぁー。すごい迫力だぁ!でも、まるは滝の音にちょっとビビってる!?

あまりにも音がすごくて、ちょっとじゃなく、かなりビビっていまつ


とりあえず記念写真をパシャリ📷️
まるも轟音に驚いているようですが、世界三大瀑布の滝と比べて大きさや落差こそ劣るものの、たしかに“東洋のナイアガラ”と称されるだけあって迫力満点。


周りの静かな田園風景が、滝の迫力をさらに引き立てていると思います
5.下から見る絶景の原尻の滝
上から見る滝も素晴らしいですが、さらに驚きの風景を見るために階段を進みます。


遊歩道横の階段を下りると⋯


滝の轟音も空気感も、舞い上がる水しぶきも、すべてがダイナミック!

東洋のナイアガラどころか、世界一の絶景が楽しめる原尻の滝でつ!

まるは危ないので一人で滝の近くへ!近づくと、さらに音と水しぶきが凄くて、自然の力強さを感じて心が震えました。実際に見たほうが迫力があるので、間近の写真はアップはせず、ぜひ皆さまも体験してほしいなと思いました。
水量によって川幅も変わるので、下から見る際は安全第一をお忘れなく。さらに滝の近くは危険です。十分に注意して見学するようにお願いします
6.滝見橋と遊歩道
周囲には遊歩道が整備されていて、吊り橋を渡って滝を一周することができます。


うんうん。高い所は苦手だけど、せっかくなのでチャレンジします!
滝見橋


張り切って渡ると言ったものの、やっぱり無理だぁー。撤退します!


吊り橋から見る絶景の原尻の滝は、ご自身の目でお確かめくださいませ

あまりにもダサくて、ワロタ😁
沈下橋と一の鳥居へ
吊り橋は諦めて、遊歩道を歩きます。


陸の上を堂々と歩くママ😁

こら!高所恐怖症イジりはダメ。それはさておき、道中に案内板を発見

美しい弧を描く原尻の滝は、阿蘇溶結凝灰岩という岩で形成されていて、なんと!巨大な一枚岩でできているそうです

9万年前にできた巨大な一枚岩。なんだか、さらに感動しちゃいました


そして、滝の上の沈下橋が見えてきました。鳥居もあって神秘的でつね

うんうん。滝の風景もスゴいけど、この自然(滝や山)と人(橋に田園)と神様(鳥居と大地)が融合した風景も素晴らしいと思いました。
一の鳥居の西南方向に150mほど進むと二の鳥居があり、さらに100m進むと二宮八幡社がご鎮座。奥には一宮八幡社があり、少し離れた場所に三宮八幡社が置かれ、緒方三社としてこの地を見守り続けています。
落ちないお地蔵さんを探そう!
原尻の滝には、隅にひっそりと佇む『落ちないお地蔵さん』があるそうです。


お地蔵さんが“落ちない”ということで、受験生たちに人気だそうでつよ

お地蔵さんはどこにあるかはナイショ。ぜひ、探してみてくださいね
7.ジェラート屋 ミルクファームフルショウ
道の駅の隣には、牧場の搾りたて牛乳を使用した人気のジェラート屋さんがあります


暑い日には行列ができる人気店でつ

種類も豊富で、甘さ控えめ、それでいて濃厚なジェラートが楽しめます
8.まとめ
私たちは1.5時間ほど滞在。30分あれば滝だけを見ることも可能ですが、せっかくなので道の駅でお買い物したり、お昼ご飯やジェラートを食べたりと、最低でも1時間あると安心かなと思います

大分県豊後大野市にある、原尻の滝をご紹介しました。偶然立ち寄った原尻の滝はダイナミックで、広がる風景も美しく、食べ物も美味しくて、何もかも感動的な場所でした。ぜひ皆さんも東洋ナイアガラと称される滝の迫力を、愛犬と一緒に体感してみてはいかがでしょうか♪
このあとは近くの岡城跡に登城します。




