ワンコと三重県紀北町へ。2023年にオープンしたカフェやプールが人気、美しい砂浜が魅力の城ノ浜ビーチへ犬連れで海水浴にお出かけ。
訪れた日:晩夏(8月中旬)
1.城ノ浜プール&ビーチとは
豊かな自然が魅力の熊野灘臨海公園にある、城ノ浜海水浴場。近年、プールやカフェがオープンしたこともあり、紀北町の中でも話題のスポットとなっています。


海も砂浜もキレイで、サップやカヤックなどアクティビティも充実!

ママの説明より、めっちゃわかりやすい公式動画を見つけたのでご紹介
海水浴場に併設されたプールやカフェレストランが、2023年にオープン。シャワーやロッカーなどの設備も新しく、ビーチも施設もキレイなことが特徴です
開設期間 2026年未定


プールは残念ながらワンコNGですが、ビーチやカフェは犬連れOK!

おおっ。ビーチにカフェレストランがあるんでつね。これは楽しみ😁
犬連れOKの海水浴場ですが、しっかりとペットマナーを守って楽しむようお願いします。また、ワンコが苦手な方へのご配慮もお忘れなく!
ワンコと泊まりたい『Villa お伽噺』
ペットもOKの海水浴場ですが、さらに犬連れの方にオススメしたいのが、ワンコと泊まれる宿泊施設が近くにあるということ。


夕食のレストランはワンコOK!お部屋食にもできるのでオススメです

海水浴シーズンはもちろんのこと、四季折々の自然が楽しめる御宿でつ
ワンコと楽しめる海水浴場7選
まるも楽しんだ、関西と中部地方の犬連れOKな海水浴場をまとめました。詳細はコチラ⇩
2.城ノ浜海水浴場の駐車場へ
紀勢自動車道を走り、紀伊長島インターチェンジを降りてから10分ほどで到着。


私たちは犬連れということもあり、一番近い有料の駐車場へとめました


駐車料金は千円とリーズナブル。すでに多くの車で混雑してまちたよ
9時過ぎに到着。お盆期間ということもあり、有料駐車場は満車に近かったです。他にも3つの駐車スペースがあるので、すべてが満車になることは少ないとは思いますが、近くに駐車するためにも早い時間帯がオススメです。
プールもある人気のビーチのため、混雑時には入場制限となる場合もあるそうです。やはり早朝か、少なくとも午前中には到着すると安心です。


うんうん。間違えている方もいたので、ルールを守って駐車しましょう
3.城ノ浜ビーチへ!
車内で水着に着替えて、荷物をキャリーカートに載せてビーチへと向かいます


うんうん、これは期待大。なお駐車場から150mほど歩いて入口に到着

近い有料駐車場からでも、荷物の多い方はキャリーカート必須でつね
ビーチまでスロープ完備!
最近、整備された新しい海水浴場のため、バリアフリーにも対応しているようです。


海までスロープが設置されていて、キャリーカートも楽々降りられまつ


ちなみに砂浜はちと硬めで、キャリーカートもグイグイと進めました
津波警報が出たら避難先へ


うんうん。大切なことだから、必ず退避場所を確認しておきましょう
海とプール

すでに多くの人々で賑わう、“ちょうどいい”サイズ感のビーチ。両側が山で湾になっていて、三重らしいリアス式海岸の景観が広がります。


気になるカフェは後ほどご紹介。なお、上の階がプールになっています
プールはワンコNG。また、上階のテラス席もプールエリアなので、ワンコは入場禁止です。
4.城ノ浜ビーチでワンコと夏を満喫
砂浜に拠点となるテントを設置して準備完了。いよいよワンコと海水浴を楽しみます

水質調査では最も良い「AA」を、なんと10年以上連続で獲得している城ノ浜。白い砂浜に透き通った海、すべてがパーフェクト。


さすが最高ランクの水質。海は透き通っていて、めっちゃキレイです

涼しい波打ち際で。


まるは波打ち際から泳ぐママを見て、のんびり過ごすのが大好きでつ

うんうん。夏でも涼しい波打ち際は犬にとっても快適なロケーション。

美しい海と白い砂浜。ビーチに来ると大人も子供もみんな笑顔で、そんな雰囲気を眺めている私もワンコもHAPPYな気分になれて最高です
海でもリード着用は当然のこと。また、城ノ浜は子供たちにも人気のビーチなので、周囲の安全を十分に確認して愛犬と楽しむようにお願いします
ワンコと楽しめるアクティビティ
バナナボートやジェットクルーズ、サップやカヌーなど、アクティビティも充実。

サップ・ペダルボード・パーティーボートはワンちゃんと一緒に体験できます。


事前の予約が必要なアクティビティもあるので、ホムペを要チェック✔
前日予約が必要なアクティビティあり
所要時間もしっかりとチェック
公式 アクティビティ一覧
ビーチのフォトスポット



白い砂浜のビーチには“SNS映え”するような黄色いドアもありましたー


海が一番!たしかにー。こればっかりは、自然の美しさには敵わないね

ねぇねぇ…


あっ、ゴメン。📷️に夢中で忘れてた。では、お昼ご飯へレッツゴー!

やったぁー!
ビーチでランチタイム

潮風を感じながら食べるお昼ご飯は、まるも私も大好き。景色のせいなのか、泳いでカロリーを消費したからなのか、なぜかコンビニ弁当でもめっちゃ美味しい

すでに自分のご飯をペロリと完食。まるはお裾分けを狙っております⋯
ちなみにコンビニは紀伊長島ICを降りてすぐの場所にあります。あと3kmほど南にも1店舗。なお、紀北町内にはスーパーマーケットが3店舗、さらに道の駅もあるため、食べ物を購入するには困らないエリアかと思います。
ON THE BEACH Cafe
お弁当が売り切れていても、スーパーが開いてなくても大丈夫。城ノ浜ビーチには、おしゃれなカフェが併設されています。


うんうん。お外のテラス席と店内の2席もワンちゃん利用OKなんだって


フードはもちろんのこと、ドリンクやスイーツも充実していまちた!

To the sea again
テントでのんびり寛いだら、もう一度海へ


ママー。この海はワニがいて怖いから、一人で泳いできてくだちゃい

あはは。それ浮き輪😁じゃあ、ママ一人で海水浴を楽しんでくるねー

こちらの海にワニはいませんので、ご安心を。ただし、沖に行くと急に深くなるので、気をつけて泳いでくださいね。
ラストは定番かき氷


楽しかった海水浴も、そろそろ終わり。ラストはかき氷を食べました

城ノ浜ビーチはとてもキレイで、まるもママも大満足。そろそろ時間なのでテントを畳んで、お片付けをして帰ります。
ゴミは必ず持ち帰るか、ビーチに用意されているゴミ箱に捨ててから帰りましょう。

5.ワンコと海を楽しむための注意点
ワンコは暑い夏が苦手。そこで、真夏の海での注意点をご紹介(犬種や年齢、個体差によって苦手な子もいるので、あくまでも自己責任でお願いします)。しっかりと対策を行った上で安全に海水浴を楽しみましょう。

暑さ対策は万全に!
まるはお家トリミングなので夏は毛を短くしています。バリカンで体が6ミリ、胸周りは3ミリ。基本的に短いほうが涼しいと思いますが、サマーカットにした分、肌に日が当たりやすくなるので、紫外線には気をつけましょう。
危険なタイミングとは
波打ち際や海に入ると一気に涼しく感じます。しかし、テントを設置している時や、お片付けの時などは熱中症の危険が。また、ご飯を食べている時なども、興奮して暑くなるようです。そういった場面では冷感タオルの使用がオススメ!気化熱の効果で体温が下がり、ハアハア(パンティング)しなくなりました。


ひんやりしていて気持ちいいでつー

夏になるとホームセンター等でも売っているので、ぜひ探してみてね
犬用の首に巻くタイプもあるけど、小さくて効果が薄いので、真夏は人間用の大きな冷感タオルが使いやすいです。さらにハンディタイプの扇風機で風を当てると体感アップ。もちろん冷たい水を直接服や体にかけてあげるのも効果的です。
ワンコにもライフジャケットを

もしもの時に備えて、泳ぎが得意なワンちゃんもライフジャケットを着用すると安心です。
海水浴のあとは水洗い
海水浴の後は人と同じで犬も砂まみれ。さらに塩分が残っていると痒いので、水で洗い流してあげるとGOOD。まるはついでにシャンプーもして、吸水タオルで拭いたらあとは自然乾燥。ちなみにお水はペットボトルに入れて持参(夏の車内で温まって、ほぼお湯)。うちの子で4L(2Lペットボトル2本)で十分洗えました。大きなワンコはポリタンクが便利かも。
注意してほしいこと!
砂浜ではヤケドに注意
人も素足では歩くことができない真夏のビーチ。それはワンコにとっても同じことで、乾いた砂浜はヤケドの危険性があるため要注意。


波打ち際の濡れた砂浜なら、ひんやりと冷たくて気持ちイイでつよー
海水は飲んじゃダメ!
塩分濃度が高い海水は病気や中毒を引き起こす原因なので、犬が飲まないように気をつけて。
日焼けに気をつけて!
犬も日焼けするので帽子やサングラスも有効で、服やライフジャケットを着せたり、冷感タオルなどで紫外線を防ぐと良いでしょう。またビーチではテントや日陰などで適度に休憩を。
犬をひとりで泳がせない

プールと違って自然の海には波があるので、ワンコひとりで泳がせるのは危険です。まずはワンコの安全を第一に考え、無理のない範囲で楽しみましょう(まるは抱っこで海につかるだけでも気持ちよさそうにしているよ)

もしもの時や、人に迷惑をかけないよう、海でもリード着用は必須でつ
6.海水浴を楽しむためのアイテム
暑い夏にワンコと海水浴を楽しむためには、しっかりとした準備が大切。そこで私たちがビーチに持っていく、持ち物をご紹介します

日除けのテント
夏の日差しは強く、炎天下のビーチは危険。必ず日除けのテントを用意しましょう。私たちはポップアップ式のテントですが、人数の多い方は大きめサイズのテントが理想的です。
厚めのレジャーシート
日陰ができても砂浜は熱いので、下に敷く厚めのレジャーシートを用意しましょう。

タイヤが太いキャリーカート
犬連れの方は荷物も多いと思うので、楽に運べるキャリーカートが便利。なお、カートは砂浜でも進める、タイヤの太いタイプがオススメ。
大きめのクーラーボックス
お弁当などの食べ物や飲み物を持参するため、クーラーボックスを用意しましょう。中にはしっかりと氷や保冷剤を入れて冷たさキープ。ワンコの体を冷やすための、お水も忘れずに。
犬用トイレ
ペットシーツでチッチできる子限定ですが、犬用トイレトレーを持参することをオススメ。ヤケドするほど砂浜が熱くても、テントの中でオシッコできるから安心。

ペットのための冷却グッズ
ワンコがビーチで快適に過ごせるように、冷感タオルやひんやりマット、ハンディタイプの扇風機など、冷却グッズを必ず用意しましょう。

その他
他にも浮き輪や犬用ライフジャケット、水着にシュノーケルなど、海水浴を楽しむためのグッズを準備。また、日焼け止めや帽子など、人の熱中症対策もしっかりと。あっ、あとビーチではお昼ごはんも楽しみのひとつなので、お弁当や飲み物を持参することをお忘れなく!

最後にとっておきの情報。犬連れだと準備が大変で早起きしないといけませんが、海水浴場に着くのはオープンと同時の早朝がオススメ。朝は比較的涼しく、テントの設置も楽チン。さらに朝一番は人も少なく、駐車場も近くにとめられて一石二鳥。あと、意外とオススメなのがお天気が良くない日。さすがに雷雨や悪天候だと危険ですが、曇り空や小雨くらいだと涼しくて、ワンコにとっては快適だと思います。
7.まとめ
9時30分に到着して6時間ほど滞在。泳いだり、ご飯を食べたり、テントで昼寝したりと、のんびりと遊べました。このあとは多気町にあるVISONに立ち寄り、晩ごはんを食べる計画です。

三重県紀北町にある城ノ浜海水浴場をご紹介しました。新しくオープンしたプールやCafeも人気で、とても活気のあるビーチでした。皆さまもキレイな海と施設が話題の城ノ浜ビーチで、ワンコと夏を満喫してみてはいかがでしょうか♪



